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保健師として従事する場合のやりがい

一般的に保健師と呼ばれている<行政保健師>の人数は約5万人足らずです。この数は看護師として仕事をしているのは80万人規模と比較しても決して多い人数ではないでしょう。

ここでは、保健師として従事する場合のやりがいについて考えてみたいと思います。

看護師と比較して圧倒的に少ない保健師という職業はイメージが涌きにくいかもしれません。 はっきりと仕事内容を理解していない人が大半でしょう。 普通の人が考えているのは保健所で勤務している職員とか学校の保健室の先生程度でしょうか。

そんなマイナーな保健師ですが責任がある重要な職業で組織や地域の中で健康増進や健康管理に寄与しています。 直接、人々とふれ合って健康の役に立てる――このことが保健師として仕事をする上での一番のやりがいです。 こういったやりがいは医療スタッフの医師・看護師・介護ヘルパーとも共通しています。

保健師は、特に保健指導のプロフェッショナルであることが期待されています。 病気や怪我をしてしまい健康のトラブルになった人達を治療するのではありません。 保健師の大きな仕事は保健指導などによって病気や怪我を予防することです。

<病気や怪我が治癒する>という見た目に分かりやすい結果がでるような仕事ではないです。 「自分が直接話してアドバイスした人達が健康に暮らしているのは嬉しい」と感じることです。 これは行政保健師のやりがいだけにとどまらず、学校保健師・企業保健師でも共通しているやりがいだと思います。

地域住民のひとたちとのふれあいの機会が多くもてないのが行政保健師です。 そういった角度から見た場合には、やりがいが実感できないという人もいるでしょう。 たとえば健康増進についての対策を考えるというような地味な仕事をする場合もあります。

こんな場合でも健康を支える<裏方や縁の下の力持ち>としての自負を持てば大きなやりがいになります。 しかし、それは個人の感性によって違いますので保健師の中には学校保健師や企業保健師として、より一層の健康指導や健康相談の仕事をしたい希望があるのは自然なことです。

以上、保健師として従事する場合のやりがいについて考えてみました。 「転職して保健師の仕事の幅をもっと広げてみたい」とか「もっと違うスタイルで健康増進に貢献する仕事がしたい」という保健師の皆様は保健師専門の転職支援サイトを利用してみる方法もあります。

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